ゆるふわ起業女子の日常

30歳で独立する!と決めた私。結婚は?仕事は?と揺れていましたが、2016年4月に独立、6月に婚約、8月に31歳で入籍しました。

社団設立②はじめに【法務局】問合せ

次は、法務局に登記において必要な書類をきくため、法務局に電話。

 

法人の印鑑を作成する前に、同じ法人が都道府県にないか調べら必要があるのですが、電話したらインターネットでも確認できるということが判明。

(法務局にいったら、検索できますが、設立と同じ都道府県にいくひつようがある)

 

初めてご利用になる方へ | 登記・供託オンライン申請システム 登記ねっと 供託ねっと

登録して、IDとPWの発行→かんたん証明書請求→オンライン会社検索→名前を検索

の流れのようです。

 

必要書類は

1:商業・法人登記申請書

2:印鑑届出書

1:法務省:商業・法人登記申請5-1を参照。

http://www.moj.go.jp/content/001175375.pdf

これをみてから準備するとスムーズと役所の方が教えてくれました。

CD-Rの部分は定款の中の、登記に関する事項を抜き出したものみたい。

CD-Rが無理だったら、印刷捨て、法人印鑑でもOKらしい。

 

2:印鑑届出は法務省:商業・法人登記申請の8-17のhttp://www.moj.go.jp/content/000011576.pdf

 

必要なものは、

★代表理事の個人の実印

★印鑑証明書

(代表理事のみでOK。理事がこれなくても委任状はいらない)

収入印紙6万円(郵便局でかえる)


ひとりめは、めっちゃ丁寧だったのに、二人目のおじさんがムカつきすぎて、たらい回しにされて、法務局イメージダウン。